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ペーパーレスの振替国債の中身について
株券や債券もついにペーパーレスの時代に入ったわけですが、確かにペーパーレスによる利点
は大きいです。現物の場合はまず紛失してしまうリスクがあります。
間違えて捨ててしまったなんてことになりません。一方、発行する側にとってみれば膨大な印刷
に掛かる費用を削減できますし、保管や運搬する必要もありません。
2003年以降に発行された国債に関しましては「社債などの振り替えに関する法律」に基づいて
発行されています。そして、この法律に基づいて発行された国債を振替国債といいます。
基本的に、これらの国債は上述したペーパーレス化された国債です。このため振替国債は国債
証券が発行されtないわけですから投資家に販売するにあたり販売会社側で管理します。
ここでいう販売会社とは郵便局、銀行、証券会社などの金融機関です。それぞれの金融機関に
専用の取引口座を開設することによって売買することができます。
ペーパーレス化に関して不安に思われるかもしれませんが、国が何も管理しないわけではあり
ません。これまで以上に国がしっかりと管理するので安全性は高いです。
そして、国債の売り買いがペーパーレスになったことで簡単になりました。基本的にはペーパー
レス化によってデメリットよりも、むしろメリットの方が多いです。
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