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国債には時価という概念があります


国債にを売却する時の売却価格は購入した時の価格でも、額面価格でもございません。その
ときどきの時価となります。ですので、残念ながら購入した時よりも低く売らなければならない
場面に遭遇してしまう可能性があるわけです。



その時々の経済情勢に大きく影響されますので、やはり、世界経済の動きに関して常に敏感
でいる必要があります。ちなみに、この債券の実際の時価の取り決め方についてですが、
株式などのように、人気や業績などによって決まるのではございません。



東京証券取引所では平日の取引時間中、国債の売買に関しましても株式と同様に行われる
のですが、市場で取引される国債の価格は金融情勢や、政府の経済対策など、さまざまな
ことが原因となって、日々刻々と動いているわけです。



国債は金融商品としての性質上、株式ほど激しい値動きをすることはございませんが、まれに
大きな変動をして、新聞やニュースで報じられることがございます。



特に、ここ最近では、米国市場の影響を良い意味でも悪い意味でも強く受けており、信用不安
に揺れていますので、先行きの経済情勢をしっかりと見極めた上で投資する必要があります。

テーマ : 資産運用について
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 国債 資産運用 米国市場 債券 時価

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